「何の前触れもなくシンボルからメールが届くようになったが利用しても大丈夫だろうか?」
「シンボルが言うように本当に高確率で勝つ事ができるのだろうか?」
「仕手筋の情報を仕入れていると言っているが本当なのだろうか?」
『豊富な情報源+卓越した分析力で投資に役立つ独自ノウハウを提供』
『14組の大口資金筋とパートナー契約』
『最上位層の情報網から最上位で情報を得られる』
『情報に対して専任チームを編成して情報源と連携』
仰々しい謳い文句で、一般の人が手に入れられないような情報を入手し、その情報を精査して会員に提供すると案内をしています。
金融商品取引業無登録の業者が、こういった文言を用いて自社の情報を購入させようとする謳い文句が並んでおり、果たしてシンボルでは案内されているような情報が会員に提供されているのでしょうか?
本当にそれだけの事を案内できる株式投資の実力があるのかどうか、管理人の3人が実際に登録・利用して検証していきます。
無料銘柄相談ではどんなアドバイスをしてくれるのか?
無料銘柄情報では株価が上がる銘柄が提供されているのか?
管理人による利用レビューと、口コミを買い取る事で、資産を増やす事ができる投資顧問サイトなのか検証・調査しています。

このページを読めばきっとシンボルがどんな投資顧問かわかるはずじゃ。
シンボルへの口コミ買います。
利用者を入れたいサイトに対して良い評価の口コミを投稿し、それ以外のサイトに対して悪い評価の口コミを投稿するというヤラセ行為が横行しているのです。
『広告代理店&広告会社&投資顧問会社の癒着』
このような状況から、ネット上の口コミは、「高評価」「低評価」どちらの口コミも信用できないものです。
口コミは基本匿名で行われ、どこの誰からの評価なのかがわからないものです。
匿名だからこそ「投資顧問会社」「広告会社」「広告代理店」これら3つの勢力に属する人間が口コミ投稿を行えてしまいます。
逆に言うと、匿名じゃければ口コミ操作ができなくなります。
そこで、当サイトでは『資産を増やせる投資顧問探し』の為に、匿名ではない口コミの買い取りを行っています。
買い取り対象の口コミ内容は有料情報で儲けを出せたものです。
シンボルの本当の実力を測る為にも、我々に口コミを買わせて下さい。

ご協力をお願いします。
シンボルは法令違反(迷惑メール配信)
シンボルで提供されているサービスや情報に触れる前にまず大前提として言っておかなければならない事があります。
それはシンボルが法令に違反をしているサイトという事です。
こうした投資顧問サイトでよく行われる法令違反として、金融商品取引業者の登録を行わずに無登録で投資助言を行う行為があります。
しかし無登録で投資助言を行う事は、禁止されていても現状罰則が設けられていない行為になります。
シンボルは、法律的に刑事で罰則が設けられている法令違反を行っています。
それが、迷惑メールの配信です。
実際に配信されてきた迷惑メール
まずはこちらを確認して下さい。
これは、管理人の1人であるパンイチが作成したYahooのフリーメールアドレスの迷惑メールフォルダに入っていた、シンボルからのメールの最も古い日時で配信されたものです。
配信されていたメールのタイトルに目をやると、『SYMBOLの情報が常勝を狙える理由【3】』とあります。
迷惑メールフォルダ内のメールは一定の期間で自動削除されてしまいます。
これ以前の日付のものは確認する事ができませんでしたが、タイトルから【1】と【2】が存在するものと思われます。
『SYMBOLの情報が常勝を狙える理由』という内容のメールが、登録をしてもいないのに送りつけられてきた事になります。
こちらはシンボルからのメール配信を承諾していませんので、明らかに迷惑メール防止法違反です。
アドレスの流出元はまさかの金商サイトか?
管理人メンバーのパンイチが保有するフリーのYahoo!アドレスに突如シンボルから配信が行われ出したのですが、ここで驚くべき事実が出てきました。
このページをご覧の方も迷惑メールには悩まされていますよね?
迷惑メールが多く配信されてきているメールアドレスは、多数のジャンルに複数のサイトに登録を行っているアドレスが多いと思います。
ですが、シンボルから配信されてきた、パンイチ保有のメールアドレスは、3つの投資顧問サイトに登録を行った以外に利用をしていなかったのです。
https://kabushiki-toushikomon.com/review0010/
https://kabushiki-toushikomon.com/review0011/
https://kabushiki-toushikomon.com/review0012/
こちらの金融商品取引業の登録を行っている投資顧問の調査を行った際に利用したのが、今回迷惑メールを配信されてきたアドレスです。
ヘッジファンドバンキング株式会社のように、金融商品取引業の登録を行っている業者が、無登録業者と結託をして株価操作を行った例も過去にあります。
※ヘッジファンドバンキング株式会社&株式会社AKアドバイザーズの行政処分
上記リンク先で調査した業者の中で、無登録業者のシンボルと関連を持つ業者がある可能性があります。
シンボルの詳細情報

【サイト名】シンボル
【URL】https://symbol-trade.com/
【運営会社】Cosmos mythology Limited
【運営責任者】Lu Jinjin
【電話番号】+448455280610
【メールアドレス】info@symbol-trade.com
【登録番号】金融商品取引業無登録
【サイト紹介】
➀限定情報を無料で提供➁緊急案件を無料で提供➂限定特別サポート制度有
最下層の情報会社と比べて、シンボルは最上位に属しており、情報入手の過程で生じる手数料の上乗せが無いので投資情報は高額ではない。
海外法人の運営会社は危険
シンボルの特定商取引法に基づく表記を確認すると、サイトの運営会社が海外の法人である事がわかります。
最近、金融商品取引業の登録を行わずに投資助言業を行う無登録業者で、海外法人の名義でサイト運営を行う業者が増えています。
日本国内に登記している会社の場合は、当然日本国の法律に従う必要がありますが、海外法人であれば日本国の法律に従う義務はありません。
日本国内で投資助言業を行う場合は、金融商品取引業の登録をする必要があるわけで、海外法人名義で日本国内で投資助言業を行うという事は、最初から日本の法律を守る気が無いという事です。
投資顧問サイトは、法令により様々な縛りを課されています。
これは利用者を保護する事も目的の中に含まれますが、法令を守らない投資顧問サイトを利用した場合、その保護を受ける事ができないという事になります。
これらからも海外法人名義で運営がされているサイトには十分な注意が必要です。
他サイトからの転載(著作権侵害)
まずはこちらを見て下さい。
↑クリックすると大きな画像を表示
この画像は、2018年12月17日16時17分にシンボルから配信されてきた『本日のSYMBOL夕刊』というメールです。
このメールに書かれてある内容が、モーニングスターからの転載である事を確認しました。
画像引用元:モーニングスター
モーニングスターの記事画像内にある枠で囲った➀の文章に関して、文末の語句を敬語に変更しているだけでまったく同じ文章。
➁の文章に関してはまったく同じ文章が、➂の文章に関しては、モーニングスターが準大手証券の声としているのに、『(準大手証券)』という表記が削除され、あたかもシンボルの見解であるかのような表記となっている。
文末を変更したり、語句を削除して都合の良い文面にしているので、転載元の表記のし忘れという事は考えられず、確信犯的にモーニングスターの文章を自分達が作成したかのごとく利用している事がわかります。
実績の捏造
シンボルの会員ページ上にて実績の捏造が確認できました。
シンボルの会員ページ内にて表示されている実績で最も古いものがこちらです。
↑クリックすると大きな画像を表示
実績として表示されているもの中で、提供日が2018年1月10日とされている実績が最も古いものとなります。
それをふまえてシンボルのドメインである『symbol-trade.com』がいつ取得されたのか、こちらの『ドメイン年齢』で調べてみました。
こちらの画像からわかるように、シンボルのドメインの取得日は2018年9月13日となっています。
サイトの運営がドメイン取得日より前にされているはずがありませんから、2018年9月13日以前の会員ページ内に表示中の実績は捏造されたものと判断できます。
シンボルのプラン&料金
プラン名 | 料金 | 詳細 |
---|---|---|
スポット情報 | 不明 | 機関投資家や各関係筋などから入手した情報の中で入念な精査のもと厳選した情報案件。 |
ポイント情報 | 1PT=100円単位で、10,000円からご購入が可能。 | 主に短期筋からの情報でスイング投資向けと判断した情報。 |
シンボルではスポット的に提供される、所謂キャンペーンに該当するスポット情報と、ポイントを購入して閲覧するポイント情報の2種類の有料情報が用意されています。
スポット情報は定期的に切り替わるようで、毎日メルマガで購入の案内が配信されてくるようです。
ポイント情報に関しても、常設の情報というわけではなく、提供が行われるのは不定期のようです。
今回は、2018年12月19日時点で案内されている、スポット情報の詳細にふれていきます。
フルコミット情報
12月19日に案内がされている情報は下記のものとなります。
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フルコミット情報
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申込締切 :12月20日(木)24時まで
情報公開日:12月21日(金)12時30分
目標株価 :最低2.5倍以上
取組期間 :30営業日以内
提供銘柄数:1銘柄
参加規制 :1名限定
参加料金 :40,000円
━━━━━━━━━━━━━━━━━
シンボルの会員はランクというものでそれぞれ提供される情報に差がつけられていいます。
※ランクについては後述します。
なんでもシンボルのアドバイザーは年に1度だけ担当する会員1名だけ、ランクによる規制を解除して、その会員の要望にフルコミットした情報を提供する権利が与えられているとの事。
登録したアカウントには、『斎藤孝』という人物が担当としてついており、この人物がフルコミット権利を行使したので、フルコミット情報という名の情報を提供できるという案内が届いています。
つまり、斎藤孝というアドバイザーから指名されたので、会員ランク関係無しに凄い情報を提供するというようなものです。
さらにフルコミット情報では合計100万円分4つのオプションがついているとしています。
これら4つのオプションは、通常の状態でCランクの情報提供の所をSランクの情報を提供するとしたり、提供した株価が目標の株価まで上昇をしない場合に同等の銘柄を提供するというようなものです。
これらを金銭的な負担が無く利用できるという事だとか。
だいぶお得感を出そうとしている情報ですが、1名のみの提供と案内していますが、この『フルコミット情報』の案内が来ている人は大勢いる事が予想できます。
クラス分けは悪徳サイトの典型的な手口
シンボルでは会員を資産状況・投資スタイルなどに応じてクラス分けしています。
金融商品取引業の登録を行っていない悪徳無登録業者によくみられるのが、会員をいくつかの区分に分類する手法です。
各クラス(区分)向けの情報を提供するとしているので、それぞれのクラスで提供される情報が違うという事になります。
なぜ、無登録の投資顧問業者にのみこのクラス分けが見られるかというと、投資顧問業者にとってこのクラス分けは法令違反になるからです。
金商番号を取得している、金融商品取引業登録業者の投資顧問サイトでは、このようなクラス分けを見た事がないと思います。
それは、金商法において「投資者の保護に欠け、若しくは取引の公正を害し、又は金融商品取引業の信用を失墜させるものとして内閣府令で定める行為」が禁止されているからです。
クラスによって会員を分けて情報を提供する時点で会員間の公正が害されているといえます。
なので、法令違反になるので金融商品取引業登録業者はこのようなクラス分けを行う事ができないのです。
クラス分け等で会員を分類しているのは悪徳な無登録業者に限定されるので注意が必要です。
無料で利用できるサービス
- ・無料銘柄情報
- 市場営業日に1日につき1銘柄公開。
- ・無料銘柄診断
- 専任アドバイザーが会員の保有株を無料で診断。
- ・本日のSYMBOL朝刊
- 午前8時前にその日の相場見通しと無料銘柄情報で提供する銘柄を記載したメールを配信。
- ・本日のSYMBOL夕刊
- 午後4時過ぎにその日の市場まとめをメールで配信。
シンボルを調査してわかったこと
- 迷惑メールを配信している。
- 運営会社が海外法人。
- 他サイトの記事を転載している。
- 提供実績の捏造を行っている。
- 会員をクラスによって分類している。
- 有料の情報としてスポット情報とポイントを利用する情報がある。
シンボルの関連サイトについて
ここまでシンボルにログインをしてどんな投資顧問サイトなのか見てきました。
前項で書いているような、法令違反行為をいくつも行っていたり、運営会社が海外法人で日本の法律に縛られないようにしていたりと悪徳なサイトの可能性が極めて高いと言えます。
そんなシンボルですが、これまで我々が調べてきたいくつかの投資顧問サイトと共通な部分があります。
『迷惑メールの配信』
『運営会社が海外法人』
『他サイトの記事転載』
『提供実績の捏造』
『会員を分類』
これらが共通項としてあげられる投資顧問サイトがこちらです。
※サイト名のリンクから2サイトを調査した記事にいけます。
さらにシンボルから迷惑メールの配信がされてきていたメールアドレスの迷惑メールフォルダを見ると、そのメールアドレスで登録をしていないはずなのに、ソロモンとアシストからも迷惑メールが配信されてきていました。
シンボルについて管理人投資家が語る!

今年の冬は温かくて、眠くなるのう。

今日大寝坊してしまいました!強烈な目覚まし時計買うしかないです!

日経平均もかなり下がってるから、今時期はこれをネタにして情報を売ろうとしている悪徳サイトが多そう。

今回チェックするのは、シンボルという投資顧問サイトじゃけど、どこで見つけたんかのう?

勝手に登録されたらしく、いきなりメールが来てた。サイト名からして検索されて悪評が上位に来るのを回避する目的でつけた可能性が高い。

ほんと勝手にメール送ってくるのやめてほしいですよね。
そんな事して利用してもらえると思ってるんでしょうか?考えが浅はかすぎますよ。

いまだに迷惑メールで集客しとるサイトがあることが不思議じゃ。

悪徳サイトは、サイト開設して潰してを短期間で繰り返していく運営スタイルだから、集客に時間をかけるわけにいかないんだと思う。
ていうかすでに悪徳サイトっていう前提で話進めてるけどw

昔から、迷惑メールで登録されるユーザーは課金しやすいって聞いたことがあるで。

普通は知らないサイトからメール来たら怪しくて使わないけど、少ないながらも使う人がいたとしたら、なかなかにカモなんじゃないかな。

知らないところからメールきたら、普通は警戒しますよね。
それでも課金するっていうのはちょっと信じられません。

わいのスマフォにも日々迷惑メールくるんじゃけど、タイトルが「一生あなたのこと、忘れません…」やでw

怖すぎますw

迷惑メールで送られてくるオモロイけえど内容は、要注意する必要があるってことじゃな。
そんな迷惑メールで集客しとるシンボルっていうサイトはどういうサイトなんじゃ?やっぱり中身もひどいんかのう?

一言で言うと「法令違反のデパート」

まぁ勝手にメール送ってきてる時点でそんな感じしますw

逆に興味沸いてくるのうw
金商サイトからの登録データ流出に注意

まず迷惑メールの配信だけど、投資顧問調査用に取得したフリーメールアドレスに配信されてて、そのアドレスでは金商取得している投資顧問を3サイト程登録してた。

ということは、金商番号を取得しているそれらのサイトから個人情報が漏れた可能性があるってことなんか?

他にどこかに登録したりしてないから、その3サイトのうちのどれかがデータを転売したか、もしくはシンボルとなんらかの関係があるという事になる。

もしそれが公に事実だって判明したら、金融商品取引業者の登録取り消しとか、なんらかの行政処分を受けるかもしれませんね。

残念なのは3サイトのうちどの投資顧問サイトがデータを流したか確認の取りようが無いって事かな。
1サイトだけの登録ならそこがやったって事になるんだけど。

1つのメールアドレスで複数の投資顧問に登録すると流出元が判らなくなっちゃうから、やっぱり登録する時は投資顧問ごとにメールアドレスを分けた方がいいと思います。

普通の人は、我々のように何十サイトも登録をするわけではないだろうから、それ程面倒な手間でもないからそうすべきだと思う。

この件の真実は闇じゃな。
運営が海外法人だと要注意

シンボルの運営会社はセーシェル諸島にある。

東アフリカ沖のインド洋に浮かぶタックスヘイブンの島じゃな。

会社住所に「P.O.Box」って書いてありますけど、私書箱じゃないですか!かなり怪しいですね・・

海外の法人が、日本人向けにこんなこじんまり投資顧問サイトを運営している時点でやばいと思うべき。

いまのところ怪しい投資顧問サイトあるあるを全部やってしまっとるな。

運営の現場は100%日本国内。日本の法律から逃れる為に海外法人の名義を使っているだけ。

観光地としてセーシェル諸島には行ってみたいところではあるんじゃけどのう。

海超きれいw

海外の会社でも、日本国内の居住者に有料で情報を提供するのであれば金融商品取引業者の登録は必須です。
でもCosmos mythology Limitedなんて会社は登録ありませんし完全にアウトですね。

ただの法律違反。

シンボル、アウト~(ケツバット)
まだある法令違反

法令違反のデパートだけあってまだまだあるよw

けっこうお腹いっぱいなんですけど。。

まだあるんか?!

他の投資系サイトの記事を、自分達が書いたかのようにメールで配信してたり、提供実績の捏造もやってる。

かなり強烈な法令違反行為!記事をパクるとかどういう神経してるんだか・・・

まっとうに運営する気がないのがようわかるな。
シンボルのチェックもうやめてもええんじゃねんかのう。悪質なサイトは決定じゃろ。

僕たちは散々悪質なサイトを見てきたから、無登録の投資顧問っていうだけで飽きてきちゃいますよね。

記事の転載は著作権侵害、実績の捏造は詐欺で、立証されたらどっちも刑事罰がある犯罪行為。

利用するユーザーが損しかしない情報しかいまのところないでえ!とくに実績のねつ造はありえんのう。
アシストとソロモンと同一グループか?!

シンボルは法令違反のデパートだけあって数々の違反行為を行っているわけだけど、これまで調査してきた悪徳サイトも同じような違反をしていたと思わない?

確かに!しかも最近運営会社を海外の会社にしてる無登録の投資顧問がやたらと増えてきたような・・・

ここ数ヶ月間だけでも「迷惑メール配信」「海外法人」「記事転載」「実績捏造」をやらかしてるサイトあったでしょ?
覚えてるかな?

言われてみれば、そういったやらかし系の投資顧問サイトが多くなっとるような気がしとった。

僕的にはソロモン(Salomon)っていうサイトがほとんど同じ事してたのを覚えてます!

まだあるよ?覚えてるかな?

クラス分け・・・あ!アシスト(Assist)っていうサイトもやってる事かなり被ってましたね!

どれも、サイト名のつけ方が似てるような気もするのう。

ファイナルアンサー?

ファイナルアンサー!

正解!!!!

実は、シンボルから迷惑メールが配信されてきてたメールアドレスに、ソロモンとアシストからも迷惑メールが配信されてきてる。

それって、もうその3サイトが同一グループって事じゃないですか!

つながっとる可能性が大じゃな。

サイト名とデザインが違うだけで、やってる事はほぼ一緒だから、この3サイトは同一グループが運営してると考えるのが自然だね。

次のサイト名の予想は、オカルト、パンドラ、ダブルス、アルプス、ステレオ、アイロン、アルバム、エンジン、コメント、サンプル、シナリオ、スタンド、テキスト、ダイヤル、トランプ、ポイント、ベテラン、とかじゃな。

どうやって割り出したの?

適当に思い付いただけじゃw当たったらおもしれえからのうwトランプとかくさいでw

普通にこの中からきそうw
過去最悪の無料銘柄相談の返事
初ログインをからからみて最初の金曜日の午前中に銘柄相談を送りました。
その日の午後にシンボルから銘柄相談の返答ではなく、下の画像の返事が届きました。
このメールの内容は、簡単に言うと、シンボルの銘柄相談は、シンボルの銘柄情報を利用してもらう為に、保有銘柄の中で塩漬けになっている銘柄の売りタイミングの相談なので、銘柄の今後の展開をアドバイスするものではないという事を言っています。
しかし、シンボルの無料銘柄相談のページには下記のように記載されてあります。
保有株の動向・塩漬け株の対処・値上がりし続ける株を買うべきか否か等を気軽に相談して欲しいと書かれています。
気軽に相談してと言いながら、いざ相談すると、そんな相談の返事はできないと言ってきています。
自分達で何を言っているのか、やっているのかわからなくなっているかもしれません。
どちらにしろ、シンボルの無料銘柄相談は利用価値はありません。
無料銘柄相談について語る

いつものように銘柄相談してみたけど、びっくりする返事が来たよ。

え?何があったんですか?
普通は相談内容に対して回答するだけだと思うんですけど、想像つかないですね。

ひどいアドバイスを想像してしまうけえど、期待を裏切ってほしいでw

『あくまで無料の銘柄診断は売るに売れず長期保有している塩漬け銘柄をアナリストのアドバイスにより適切に処分し、弊社の投資情報へ乗り換え、その真価を知って頂く事を目的として行っております。無料で投資指南を行う、見通しを示すといったサービスでは御座いません』だって。

えええええぇぇ!?そんな事銘柄相談のフォーマットに書いてませんよ!!

むしろ、保有株の動向とか気軽に相談してって書いてあるw

返答内容は想像を超えてきたでw

さすがに驚いたw相談してって言っておいて、いざ相談するとそんなサービスじゃねぇよって返事来るわけだからw

なんかシンボルの有料情報を使ってもらう前提で話進めてますしw

そもそも低かった信頼度がますます下がったのう。

シンボルの無料相談は、会員の保有している銘柄を売らせて、シンボルの情報を買えと案内するサービス。
あからさまに直球でこんな返事してきたサイト初めてだよw

回答するのが面倒なだけっぽいですねwお金を落とす気のあるユーザーだけをターゲットにしているって感じがします。

どうせ短期間でサイト閉鎖するから、絞り取れる奴から短期で徹底的に絞るって運営方針なんだろう。
それ以外の奴は相手にしないってね。
無料銘柄情報について
シンボルでは、市場営業日に『本日の注目銘柄』として複数の銘柄を取り上げ、毎日8時30分に公開されています。
これがシンボルの無料銘柄情報とされているようです。
推奨銘柄 | 推奨日+前日終値 | 推奨以降高値日&終値 |
---|---|---|
(9984)ソフトバンクグループ | 推奨12月12日 8827円 | |
(3996)サインポスト | 推奨12月13日 4715円 |
※推奨日以降(2018年12月21日時点)で、推奨日の終値より株価が下がり続けているので高値日を空欄にしてあります。
無料情報について管理人投資家の意見

無料銘柄相談の返事が最悪だったわけだけど、一応無料で銘柄情報を出してるからふれとく?

ま、念の為見ておきますかwちなみにどの銘柄情報を無料で出してたんですか?

期待感がゼロやで。

市場が開いてる日に、解説文つきで1銘柄だけ公開してる。
今のとこ2日分の銘柄を追ってるけど、2銘柄とも公開日時点より株価が下がり続けてる。

さすが無登録投資顧問のクオリティw

無料銘柄相談も最悪、無料銘柄情報もダメ、これで有料情報買う人がいるのかね。

ええところが、まったくないのう。

有料情報買おうとしてる人は、ほんとやめといた方がいいですよ!

わいらの評価の情報がちゃんと伝わってれば買う人おらんと思うんじゃけどなあ。
シンボルの個別の評価

“結論から言ってしまうと、利用する価値がまったくない投資顧問サイト。
記事の中で指摘している通り、「迷惑メール」「海外法人」「記事の転載」「実績の捏造」と、金融商品取引業の登録をしていない無登録サイトという事以外にも数々の法令違反を行っている。
無料銘柄相談では、サイト上で会員に対して、保有株に関して気軽に相談してと案内をしておきながら、いざ相談を送ってみると、塩漬けになっている銘柄の売るタイミングに関して相談にのるだけで、そんな相談はやっていないと返事してくる。
言ってる事とやっている事の整合性すら取れておらず、サイトからはメールで頻繁に自分とこの情報をただただ進めてくる。
いくら凄い情報だと案内された所で、こちらは投資顧問としての実力をまったく測る事もできず、その機会をみずから潰しているサイトの情報を買うだろうか?
普通の人間であれば利用する事は無いだろう。
それでも、サイト内には「大口資金筋と契約している」「国内トップクラスの情報優先度がある」「情報源からの情報を他社と違う形で精査している」というような案内があるので、シンボルの情報に手を出してしまう人もいるかもしれない。
そうした人には声を大にして伝えたい。
シンボルの情報に手を出さない方が良いと。
過去に調査してきた悪徳サイトとの繋がり(同一グループの可能性大)も考えられるし、シンボルが行っている行為からも100%悪徳投資顧問サイトだと断言できる。
運営している人間は投資の専門家でもなんでもないと考えた方がいいだろう。
そういう意味では、投資顧問サイトですらなく、ただ会員からお金を引っ張るだけの詐欺サイトだと言える。
改めて、シンボルの情報は使ってはいけないという事を言っておきたい。
投資の彼方へさぁ行くぞ!イヤァオ!!”

“シンボルは投資顧問を名乗るサイトの中でも、類を見ないほど悪徳で詐欺臭のするサイトだという事を伝えておきます!
まず、会員登録してもいないのにメールを送ってくる時点で信用できないサイトだという事は判りますよね?
当然のように金融商品取引業者の登録はないですし、Cosmos mythology Limitedという事業者をセーシェルにしているという事はユーザーからお金を絞り取って逃げる気マンマンだと言っているようなもの。
だいたいこのCosmos mythology Limitedの住所は私書箱で、実態のある会社だとは考えられません。
会社名も住所も嘘で、存在しない架空の会社を特定商取引法に基づく表記に載せている可能性もあると思います。
試しに銘柄相談してみると、自分たち本位でやる気のない「無料で投資指南を行う、見通しを示すサービスではない」という投げやりな回答があるだけ。
こんな回答を出してくる投資顧問を皆さんは知っていますか?
僕は初めてこんな回答を見ましたし、もはやシンボルは投資顧問を名乗れるサイトではないと感じています!
他のサイトの記事を盗用しているのもありえない話ですよね・・・
語尾だけ変えてオリジナルの文章に見せかけているあたりはかなり悪質です!
盗用された側のサイトからすればたまったものではないでしょう。
他にも、サイトができる前の日付で提供実績として堂々と載せるなど、法令に違反する行為をやりたい放題。
ちなみにシンボルから迷惑メールが届いたアドレスには、アシストやソロモンからも迷惑メールが届いています。
この3サイトはコンテンツや法令違反行為の内容がほぼ同じで、おそらく同一グループ。
シンボル・アシスト・ソロモンを見かけたとしてもスルーして、間違ってもお金を払うような事はしないで下さい!
うっかりお金を払ってしまうと、オレオレ詐欺・劇場型詐欺のように次から次に高額な料金を請求されたり、知りもしない会社・機関から急に連絡が来るような事になるかもです!
スマイル!!!そして伝説へ…。”

“冒頭の眠気が一気に吹き飛ぶ内容じゃったな。
悪質な投資顧問サイトでよくやってる”あるあるな事”が全部そろっとった。迷惑メールの配信もひどい内容じゃが、無料銘柄相談の内容がずば抜けてひどい内容じゃった。
はじめから真剣な運営をやっていこうという気がないだけに、無料の部分はある程度クオリティを高めて、登録ユーザーに高額な情報を購入させる第一歩の道筋にするのが悪質な投資顧問サイトのパターンじゃったのが、変化してきてるようにも感じるのう。
裏をかえせば、よりまっとうでない方法で高額な情報料金の搾取を考えてるとすれば、今後、こういった怪しげな投資顧問サイトにはより注意する必要がでてくるように思うで。
金商番号の取得がない法人での運営はまずありえんから、はじめにそこをチェックするべきじゃろう。
海外法人の運営もありえんな。
常識的に考えてもここまでヒドイ投資顧問サイトを利用するユーザーはおらんと思うけえど、実情まだまだこういったサイトを利用するユーザーがいるから、なかなか悪質なサイトが減らんのじゃろうな。
サイト運営側も、簡単に稼げると思うとるから続けてるような気もするで。おそらく数か月もするとこのサイトも閉鎖して、次のサイトが新しくできとると予想できるのう。
次のサイト名がどんなサイト名になるのか今から楽しみじゃ!
ばっちゃんの名にかけて、倍返しじゃ!
“