VIP投資顧問の詳細情報
【サイト名】VIP投資顧問
【URL】https://vip-toushi.jp/
【運営会社】株式会社PLUSSO
【運営責任者】久永義一
【電話番号】03-3556-2950
【メールアドレス】info@vip-toushi.jp
【登録番号】関東財務局長(金商)第2599号
【サイト紹介】元日興証券支店長である、久永義一氏が代表を務める投資顧問会社。
日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)から認定を受けたアナリストが多数在籍。
毎週1回のペースで推奨銘柄を提供しており、朝夕のアナリストレポートと代表コラム等のサービスがある。
トレーダーズ・ブレイン・マーケットがリニューアル
VIP投資顧問はトレーダーズ・ブレイン・マーケットがリニューアルしたサイトです。
VIP投資顧問という名前をつい最近まで聞いた事が無かったので『最近できたサイトなのかな?』と思ったかもしれません。
こちらの国税庁・法人番号公表サイトで平成30年3月16日に株式会社AMオンラインから株式会社PLUSSOへと運営会社が名称を変更した事の確認ができます。
これに合わせて、運営サイトもトレーダーズ・ブレイン・マーケットからVIP投資顧問へと名称を新たにリニューアルしたものと思われます。
トレーダーズ・ブレイン・マーケットというサイトに、株式会社AMオンラインという会社、なんか聞いた事ありませんか?
株式会社AMオンラインが受けた行政処分
関東財務局の【株式会社AMオンラインに対する行政処分について】というページにある通り、株式会社AMオンラインはかつて行政処分を受けています。
行政処分を受けていると知ってしまった時点で『利用は控えたい』
こう思うのが我々ユーザーの心理かと思います。
我々が書いたこちらの【投資顧問会社&広告代理店&広告会社の癒着詳細】に詳しい内容を掲載していますが、ここでも改めて行政処分を受けるに至った株式会社AMオンライン(現株式会社PLUSSO)の行いを記載します。
虚偽の仕手株の情報を販売
『仕手株の情報あるよ』と言われたら思わず食いついてしまいませんか?
株式投資をしている人間にとってはなかなかに興味深い言葉である仕手株。
株式会社AMオンライン(現株式会社PLUSSO)はそんな投資家心理を使用して、ありもしない仕手株情報をでっち上げて販売していたようです。
当社は、見込顧客に対して配信した電子メールや当該メールで誘導した当社運営サイトにおいて、仕手筋に関する情報を入手した旨をうたって、投資顧問契約の締結の勧誘を行っていたが、実際には、当該情報を事前に入手した事実は認められなかった。
株式会社AMオンラインに対する行政処分について(関東財務局)
関東財務局によると、「トレーダーズ・ブレイン・マーケット」「常勝トレンド.COM」の2サイトにおいて、1回数万人に向けて『仕手筋に関する情報を入手』したとしてサイトに登録をしている会員に対して、情報購入の勧誘を行ったとあります。
この行為は、金融商品取引法第38条第1号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、顧客に対し虚偽のことを告げる行為」に該当します。
限定参加枠を設けて販売促進
テレビショッピング等で、『先着何名』とか『限定何名』とか言われると、早めに購入しないと思ってしまいますよね?
『限定商品』と言われて買わないと損なのかな?と思ってしまったりもします。
こうしたユーザー心理を利用して、株式会社AMオンライン(現株式会社PLUSSO)は限定枠等存在しないのに、登録をしている会員には参加人数に制限を設けて情報の案内を行っていたようです。
当社は、投資顧問契約の契約者の人数を限定する意思がないにもかかわらず、「○名様のみ」と記載するなどの虚偽の内容を告げていた。
株式会社AMオンラインに対する行政処分について(関東財務局)
この行為は、金融商品取引法第38条第1号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、顧客に対し虚偽のことを告げる行為」に該当します。
『株価2倍は確定』等の煽り行為
金商番号のある投資顧問会社から『株価2倍確定』なんて言われたら、そりゃ情報買ってしまいますよね?
金融商品取引業に登録をしている会社が断言しているわけですから、情報購入=株価2倍の図式をすぐに頭の中でイメージできてしまいます。
金商番号持ちという『権威』『信頼』といった、ユーザーから株式会社AMオンライン(現株式会社PLUSSO)への思いを利用して確定的表現を用いて情報購入の煽りをしていたようです。
当社は、見込顧客に配信した電子メールにおいて、「目標株価2倍は確定済み」などと不確実な事項について必ず利益が上がる旨を告げ、投資者の投資意欲をあおった勧誘を行っている状況が認められた。
株式会社AMオンラインに対する行政処分について(関東財務局)
この行為は、金融商品取引法第38条第2号に掲げる「顧客に対し、不確実な事項について断定的判断を提供し、金融商品取引契約の締結の勧誘をする行為」に該当します。
ステルスマーケティング
食べログの口コミやAmazonのレビュー等、利用者の口コミというのは気になりますよね?
株式投資顧問サイトを利用するにあたり、比較サイトの評価を気にするのはごくごく自然な行動だと思います。
ただここでも、そんなユーザー心理を利用して広告会社とタッグを組み、ヤラセのランキングを作成して、株式会社AMオンライン(現株式会社PLUSSO)の運営するサイトへとユーザーを誘導するステルスマーケティングを行っていたようです。
当社は、投資助言業者を口コミ等によるランキング形式で紹介している複数のウェブサイトに、当社の広告を掲載していた。
これらのサイトにおいて、当社は、「人気の投資顧問ベスト3」、「優良投資顧問ランキング第5位」等と紹介されていた。
しかし、当該掲載は、当社と広告会社との契約により、当社が必ず上位にランキングされる仕組みとなっており、口コミ等による評価ではないことが認められた。
株式会社AMオンラインに対する行政処分について(関東財務局)
この行為は「著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為」に該当し、金融商品取引法第37条第2項に違反です。
VIP投資顧問が行う悪評口コミ対策
投資顧問のサイト名で検索をかけて、そのサイトのユーザーからの評価を確認しますよね?
投資顧問サイト側からすれば、ユーザーから悪い評価の投稿が多い比較・口コミサイトはできるだけ人の目に触れて欲しくないもの。
特に、株式会社PLUSSO(旧株式会社AMオンライン)は過去に行政処分を受けているので、比較・口コミサイトに隠しておきたい事実が書きこまれる事が容易に想像できます。
その為、悪評隠しを行っている形跡があります。
結果を見て、妙な違和感を覚えませんか?
通常、投資顧問サイトのサイト名で検索をかけた場合、その投資顧問サイト自体か、比較・口コミサイトの記事が表示します。
しかし、この赤い枠で囲ってある検索結果のリンクをクリックすると、単一のドメインでVIP投資顧問についていろいろと書かれているサイトに飛びます。
こうしたサイトが、それぞれ違うドメインで複数確認できました。
これらのサイトを詳しく見てみると、VIP投資顧問とは関係のない第三者による、VIP投資顧問&株式会社PLUSSO専用検証サイトのような作りになっています。
それぞれの中身について見ていきましょう。
VIP投資顧問専用検証サイトに書かれている事
- NTAA認定アナリストが在籍していたり、第三者による苦情窓口の情報が開示されているいるので信頼できる会社である。
- VIP投資顧問に悪い噂(悪評)があるのは偽物がVIP投資顧問の名を使い詐欺行為をしている為。
- ネット上で低評価を受けているのは、同業他社に標的にされて評価を下げる事を目的とする「やらせ口コミ」を書かれている為。
- 悪い評価があるのは過去に行政処分を受けたからで、現在は改善しているからこそ営業できている。
- VIP投資顧問のサービスの紹介
内容を見ると、VIP投資顧問でどのようなサービスが提供されているのか。
VIP投資顧問及び、株式会社PLUSSOがどれだけ信用・信頼できるサイト・会社であるか。
ネット上の口コミには同業他社の評価を下げる為のやらせ口コミが存在しており、VIP投資顧問に対する低評価の口コミは、同業他社によるやらせ行為である事や、株式会社AMオンライン時代に受けた行政処分が原因で、処分に関しては改善がされているという事。
またそれ以外にも、VIP投資顧問と関係の無い人間が、VIP投資顧問の名前を使って詐欺行為をしているので、騙された人が低評価の口コミをしてしまうとあります。
投資顧問業者間のライバル争いからくる、同業他社への悪評のやらせ口コミ投稿がある事は、このサイトで我々が指摘している通り、真実です。
しかし、ここで言いたいのは、やらせ口コミが悪評に限っているわけではないという事。
良い評価がされている口コミ投稿も同様にやらせが横行している状況がある事は意識する必要があります。
VIP投資顧問へリニューアル前の記事作成
これらの記事は今年(2018年)の1月から2月の時点で投稿がされています。
トレーダーズブレインマーケットからサイトリニューアルと会社名変更の案内がメールで届いたのは2018年3月4日の午前8時過ぎの事です。
このメールには、3月16日に社名が変更となり、4月2日にサイトがリニューアルされるというように書かれてあります。
この事から3月4日の午前8時過ぎまで関係者しか、株式会社AMオンラインが株式会社PLUSSOに、トレーダーズブレインマーケットがVIP投資顧問に変更となる事を知らない事になります。
上記記載の「VIP投資顧問&株式会社PLUSSO専用検証サイト」において、3月4日午前8時過ぎ以前に記事投稿がなされているという事は、これらの検証サイトが株式会社PLUSSO及びVIP投資顧問の関係者によって作成がされているという事になります。
VIP投資顧問のプラン&料金
プラン名 | 料金 | 詳細 |
---|---|---|
スポット契約プラン | 1万円~3万円 | 個別銘柄情報を1銘柄分メール及び専用ページにて配信 |
期間契約プラン | 10万円・30万円・50万円 | 1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の3コースあり 各コース月間で12銘柄以上の情報をメール及び専用ページにて配信 |
ポイント購入契約プラン | 5千円・1万円・2万円・3万円・5万円 | 5000P・10000P・20000・30000P・50000P購入可能 ポイントを利用する事で閲覧可能な情報 |
ポイント消費契約プラン | 1P~10000P | ポイントを消費する事でコラムを閲覧可能 |
VIP投資顧問を調査してわかったこと
- 運営会社の社名変更・サイト名の変更が行われている。
- 株式会社PLUSSOは旧株式会社AMオンライン
- 『株式会社PLUSSO』『VIP投資顧問』というキーワード向けにサテライトサイトを自作して検索エンジン対策をしている。
- 無料銘柄相談で3銘柄相談をしたが2銘柄分の返信しかなかった。
VIP投資顧問について管理人投資家が語る!

3月頭に、トレーダーズ・ブレイン・マーケットから連絡がありましたね。

なんの連絡があったんかのう?

サイト名がトレーダーズ・ブレイン・マーケットからVIP投資顧問に、会社名が株式会社AMオンラインから株式会社PLUSSOに変更されるという事でしたよ!

会社名変更に伴う、サイトリニューアルという事のようだね。

そうえいえば、トレーダーズブレインマーケットは、金融庁から厳しい行政処分を受けておらんかったかのう?

虚偽の仕手株の情報を販売したり、する気もないのに情報購入の参加枠に制限があるとと案内したり、「株価が2倍になる」と断定表現を使ったりしていたり、ステマをやっていた事で、行政処分を受けている。

仕手株の投資情報とあおっての情報販売は、違法サイトがよくやってるやり口じゃでえ。そんなことを金商番号をもっとる投資顧問会社がやっとたんか!驚きじゃ。
ステルスマーケティングも大問題じゃな。

なんだかトレーダーズブレインマーケットや株式会社AMオンラインを検索すると行政処分っていうワードが出てきちゃうから、サイト名と会社名を変えたんじゃないか?って考えちゃいます。

過去にいろいろとやらかしているみたいだけど、今回もやらかしているみたいだよ。

今回も??

今回もじゃとぉ??!!何をやらかしたんじゃ??!!
巧妙な悪評隠し

VIP投資顧問て検索すると妙なサイトが出てくる。

あれ?不自然にVIP投資顧問と運営会社の株式会社PLUSSOについてだけ書かれているサイトがいくつか出てきますね…

VIP投資顧問と検索すると、たしかに、いくつか違和感あるサイトがでてくるのう。

VIP投資顧問と株式会社PLUSSOに特化した検証サイトみたいなものだけど、中身を見てみると全てのサイトで、結果VIP投資顧問は問題ないというような事が書かれている。

僕調べてみたんですけど、複数の妙なサイトのIPアドレスが結構似てるんですよね。「49.212.~」「182.163.~」とかで固まってました。

それから考えられるのは、いくつかのサイト同士が同じレンタルサーバーのサービスを利用している可能性があるという事だね。

なかなか巧妙なことをやっとる印象がするのう。
普通の一般人が作ったサイトたちではなさそうな雰囲気じゃで。

複数の妙なサイトは同じグループで作ってるんじゃないかと疑ってしまいましたが、どうなんですかね?

IPだけ見るとその可能性を考えられるけど、断言はできない。
ただ、妙なサイトの記事を一つ一つ見てみて。

あああ!!!僕気付いちゃいましたよ!

ばっちゃんの名にかけて、わいも気づいたでぇ!!!

サイト名と会社名を変更するっていう連絡があったのは、3月だったのに…しかも会社名が株式会社PLUSSOへ変更されたのは3月16日です!

妙なサイト群でVIP投資顧問について書かれている記事の投稿日が3月よりも前になっとるでぇぇぇ!!!!

そう…妙なサイトの中に3月16日以前に、株式会社PLUSSO及びVIP投資顧問の事が書かれているものがある。
変更する会社名とリニューアル後のサイト名を3月16日より前に第三者が知っているはずがないんだよ。

こ、これは。。。

言ってええんか?わいが言ってええんじゃな?

どうぞw

嫌な予感w

やっちまったなあ!!!!

やっぱりww

記事を投稿したのが、株式会社PLUSSO及びVIP投資顧問と関係のない第三者ではない事が確定したので、この妙なサイト群は関係者によって作成されたものという事だね。

さすがにこれはマズイんじゃ…

妙な違和感が一気に晴れたのう。
完全に関係筋が作ったサイト群であることは間違いないで。

結局、こんな妙なサイトをたくさん作って何がしたかったんですかね?

「VIP投資顧問」と検索してでてくるネット上の評価や口コミを封じ込めるような目的で作られとるな。
しかも、運営会社名の変更やサイトリニューアルの前に、VIP投資顧問というキーワードを使ってサイトを作ることで、検索エンジンの対策を事前にやっていたということじゃな。

うわぁ。。
それじゃぁその検索エンジンの対策を事前に行う事を前提に、サイト名と会社名を変更したみたいじゃないですか!

悪評がネット上にあるのは、『詐欺集団がVIP投資顧問の名前を勝手に使って詐欺行為をしている為』や、『同業他社によるいやがらせ』のせいだという事を書いて、ユーザーに対してVIP投資顧問は悪くないという印象操作も行う目的があるみたいだね。

結局、ネット上に悪評が溢れすぎたために、会社名もサイト名も変更することになってしまったんじゃのう。
さらに、新しいサイト名や会社名で検索して悪評がでてこないようにするという姑息な対策がすでにバレバレになってしもーとる。

代表者と金融商品取引業者の登録番号がトレーダーズ・ブレイン・マーケットと同じだし、すぐに判っちゃいますけどねw
登録前&登録後の会員ページの情報を確認

リニューアルしてだいぶ印象が変わったね。

トップページに表示されていたおっさんがいなくなったのう。

「儲けの裏側大暴露」っていう株コラム開くとおっさん登場しますよw

ほんとだいたw

おるなあw

おっさんというか代表の久永義一氏だけどね。

基本的にはVIP投資顧問のサービスとトレーダーズブレインマーケットのサービスに変更はないみたいじゃな。

印象は変わったけど、トレーダーズブレインマーケットと何か違いがあるようには思えませんね。

サイトの印象はデザインや色使いで変わるものだからね。
『スポット契約プラン』『期間契約プラン』といった有料情報の販売価格も基本的に変更はないようだよ。

なんでサイト名変えたんじゃ?

ここまでサービス内容が一緒だとリニューアルの必要性を感じないかな。

投資顧問業界のVIPになりたいんじゃないですか?

ちなみにV.I.Pは、Very Important Personの頭文字の略称なんやで。
最重要人物投資顧問。

直訳ワロタwww

『Value Investment Premium』って書いてあるから。

VIPを一般的に、『Value Investment Premium』の頭文字は使わんでえ。
なんのこっちゃ。

Google翻訳に聞いてみた。日本語にするとなんだと思う?

ドキドキ…

期待してええんか?!

高級な価値ある投資、とかですか?

バリュー投資プレミアム

Google先生役に立ってないw

バリューセット


690円感はんぱない

ま、あれですよ。とりあえずハンパない投資顧問だって事を伝えたいんでしょう。

無料銘柄相談の評価
2018年4月14日に3銘柄分の相談を送信。
3銘柄中2銘柄について返信がありましたが、残り1銘柄分についての返信を確認する事ができませんでした。

どの銘柄について相談したんでしょう?トレーダーズ・ブレイン・マーケット時代に銘柄相談した時は返信無かったですけど、VIP投資顧問はちゃんと返信してくれました?

(3194)キリン堂ホールディングス・(3656)KLab・(2667)イメージ ワンの3つの銘柄について相談を送ったけど、キリン堂ホールディングスとKLabに対してしか返答をもらえなかった。

相変わらず、ユーザーへの親切さは低いと言わざるをえんのう。

なんだか中途半端ですね。

2つ返答しておいて、残りの1つに返答をしないのが意味がわからない。忙しかったという事なのかな。

無料サービスだからといって見落としてたら、会員がついてこなくなるんじゃないでしょうか。

無料銘柄相談の相談数に制限はないので返答してこない理由はないのう。
返答できないならできないと返事がほしいところじゃ。
ちゃんと返答あれば、嫌な気分にもならんしなあ。

相談に対しての返答の内容は、さすがに金融商品取引業登録業者だけあって聞いた事に対して、ところどころ根拠を示した上で、具体的数字をあげて返答をしてきてくれているよ。

確かに判りやすい内容。

いくらまで上がるかという問いに対する答えを示しつつ、リスクの事も念頭にその金額にいくまでに、逆指値を入れておいてもいいのではないかという金額も提案してくれているのが好感が持てるよ。

パンイチさん(3656)KLabの株、持ってませんでしたっけ?

(3656)KLabの株はもっとるけえ、参考にしてみようかのう。
最近は、たしかに1900円~2000円に株価が上がって近付くと、株価が下がるようなことを繰り返しとるから、参考にしてもええかもしれんのう。

4月17日に返答をもらったものだから、しっかり現状の株価とチャートの状況を見てからの方がいいかもよ。
(3194)キリン堂ホールディングス
相談内容
※上記購入日・購入価格・購入株を仮定して下記相談内容を送信しました。
昨年の7月に期第1四半期の決算内容が良かったので購入しました。
その後+な材料が続き、株価も急上昇していたのでマイナスな要因が出るまでは保有してみようと思い、今に至ります。
先日発表された2018年2月期連結決算で、営業利益・経常利益が前期から大幅にアップしました。
今後もますます株価が上昇するものと思われますが、いくらぐらいまで上がると考えられますか?
(3656)KLab
相談内容
※上記購入日・購入価格・購入株を仮定して下記相談内容を送信しました。
2月14日のニュースで2017年12月期業績が過去最高の売上高で、営業利益も順調に出ていると目にしたので購入してみました。
その後、上下はありますが徐々に価格が上がっている状態です。
現段階でも利幅は確保できていますが、御社の見解ではどの程度の価格まであがりますでしょうか?
(2667)イメージ ワン
相談内容
※上記購入日・購入価格・購入株を仮定して下記相談内容を送信しました。
先月末の某株式情報サイトでドローン関連株の特集記事を読み、若干価格が下がっていたので先週購入してみました。
長期で見た場合に上昇が見込めるのではないかと考えています。
私の見立ては御社の見解と比較して間違ってしまっているでしょうか?
今後のこの銘柄がどう動くのか御社の見解を教えて下さい。
また、御社の見解と私の見立てが同じ場合、どの程度の金額まで上がるでしょうか?
無料銘柄情報の評価
推奨銘柄 | 推奨日&推奨時株価 | 検証日&終値 |
---|---|---|
(3319)ゴルフダイジェスト・オンライン | 推奨4月16日 1068円 | 5月7日 終値1174円(△106) |
(3837)アドソル日進 | 推奨4月2日 1350円 | 5月7日 終値1319円(▼31) |
(6035)アイ・アールジャパンホールディングス | 推奨4月2日 2450円 | 5月7日 終値2616(△166) |
(6560)エル・ティー・エス | 推奨4月2日 2600円 | 5月7日 終値2477(▼123) |
(3319)ゴルフダイジェスト・オンラインは、『今週の推奨銘柄』にて公開されていた銘柄です。
それ以外の3つの銘柄は『4月新規無料特別銘柄』にて公開されていた銘柄です。

VIP投資顧問では、毎週『今週の推奨銘柄』で1銘柄、毎月『○月新規無料特別銘柄』で3銘柄分の無料銘柄情報の提供があるようだよ。

計4銘柄中、2銘柄の株価が上がってますね。

可もなく不可もなくといった結果かのう。

検証したの日の株価でみたら2銘柄上がってる事になるけど、中には5月7日の時点では下がってても、提供日の翌日は株価が上がったという銘柄もある。
その逆もあるけどね。

(3319)ゴルフダイジェスト・オンラインは、5月9日に約200円上昇してました!でも、(6560)エル・ティー・エスは5月7日以降約160円下落。

提供された無料銘柄は、株価が上がった時に、自分で利確する努力が必要だったかもしれんのう。

無料の情報ですし、さすがに利確・ロスカットの価格は教えてくれないかぁ。

9日にあがってるのかぁ…5月8日に『今週の推奨銘柄』が更新しされてるけど、ゴルフダイジェスト・オンラインを推奨してくれていたら「凄い」となるんだけどね。
VIP投資顧問の個別の評価

運営会社の社名変更に伴いトレーダーズ・ブレイン・マーケットが、サイト名を変更しリニューアルをしたとの事。
それだけを見ると何も問題は無いと思われる。
しかし、実際にサイトを見てみると、確かに印象は変わったが色味が変更されているだけという感じ。
このような簡易的なリニューアルであれば、会員の為を考えるとむしろリニューアルしない方が良いと感じた。
よくよく考えるとリニューアルをしなければならない理由がサイト側にあったのだと思う。
それは、検索エンジン上で『VIP投資顧問』と検索する事で浮かび上がった事実。
第三者を装った、複数の専用検証サイトを作成し、VIP投資顧問と運営会社株式会社PLUSSOに向けられるであろう悪評の露出を抑える事。
トレーダーズ・ブレイン・マーケット及び株式会社AMオンライン時代に行われた行政処分を受けた行いをから来るネット上の悪評を抑える事。
VIP投資顧問の名を使い詐欺行為を行う人物もしくは集団がいる事や、同業他社によるいやがらせがあるので、ネット上に悪評が出ているとしてVIP投資顧問に向けられた悪評は、VIP投資顧問のせいではないと印象操作を行う事。
これらネット上で行っている自作自演行為は、法的責任は生じないかもしれないが、会員や実際に情報を購入した利用者に対してとても誠実とはいえない。
せっかく銘柄相談等で、金融商品取引業者として利用者が参考にできる返答をする実力があるのだから、会員や情報利用者に対して誠実であってもらいたい。
ネット上で小賢しい細工をしてまで、過去に犯してしまった法令違反から逃げるのではなく、自分達が行った行為と向き合い、利用者に喜ばれるだけの実力を示すべきだと思う。
投資の彼方へさあ行くぞー!イヤァオ!!

VIP投資顧問はトレーダーズ・ブレイン・マーケットがリニューアルしたサイトですが、サービス内容が大きく変わった様子はありません。
そうなるとなぜサイト名を変えたのか、その理由がどうしても気になってしまいますね。
しかしサイトやメールを見ても説明はなく、会員からすれば「何をしているんだ?」と感じる人が多いと思います。
サイトリニューアルとほぼ同じタイミングで、会社名も株式会社AMオンラインから株式会社PLUSSOへと変更。
1つ考えられるのは、株式会社AMオンラインが行政処分を受けたためにサイト名・会社名を変えたのではないかという事。
トレーダーズ・ブレイン・マーケットや株式会社AMオンラインを検索すると、どうしても「行政処分」という言葉が出てきてしまいます。
このネガティブワードと紐付いてしまうのがどうにも厳しく、リニューアルに至ったのではないでしょうか。
それにしても、VIP投資顧問を検索して出てくる複数の妙なサイトは一体!?
会社名の変更が2018年3月16日、サイト名の変更が2018年3月末に行われたにもかかわらず、いくつかの妙なサイトでは2018年1月と2月に記事を作成していました。
関係者以外知る由もない情報を2018年1~2月の段階でなぜ複数の妙なサイトだけが知っていたのか、謎すぎますよね…
妙なサイトが直接VIP投資顧問に誘導しているわけではないですし、詳しい事は分かりません。
それでも、何かしらの繋がりがあると疑いを持ってしまうのはごく自然な流れ。
行政処分を受けて金融庁や会員からより一層厳しい目で見られるはずですし、複数の妙なサイトの存在はあまりいい印象を与えません。
当然僕もVIP投資顧問について、日々チェックしていきますよ!
スマイル!!!そして伝説へ…。

もともとトレーダーズブレインマーケットというサイトだったのをVIP投資顧問とサイト名を変更し、運営会社名も変更しておった。
本来なら変更する必要がないんじゃが、過去に起こした行政処分の影響から、変更せざるを得ない状況に陥ってしまったんじゃということが、ネット上の情報で推測することができる。
VIP投資顧問と検索して表示される情報を操作しようとする意図がみえる妙なサイト群を量産していることも気がかりじゃ。
この対策は、結果的に、利用するユーザーに不利な情報を見せる対策ということになりえるで。一般の投資家ユーザーを馬鹿にしたらおえん。
そんなことを見抜けれるネットリテラシーを一般常識として持ち始めた人も増えている時代じゃ。
そういった妙なサイト群を制作するという対策をせざるを得ないぐらいネット上の評価や評判が運営自体に影響力をもっているということの現れじゃろう。
ならば、本来、提供するべきサービスの向上に努めるべきだと思うのはわいだけじゃないと思うで。
妙なサイト群の制作に人と時間とお金を使うくらいなら、外部の評価に動じない投資情報のサービスを極めるべきじゃと思う。
大変な努力が必要かもしれんけれど、これからは、その努力を惜しまない投資顧問会社のサービスサイトが生き残っていけるんじゃと思っとる。姑息なネット上の風評対策は全部バレとるで!本当の投資助言の実力を見せてほしいのう!
ばっちゃんの名にかけて、倍返しじゃ!