ミリオンストック投資顧問の詳細情報
【サイト名】ミリオンストック投資顧問
【URL】https://million-stock.jp/
【運営会社】株式会社NEO
【運営責任者】不明
【電話番号】03-6450-6268
【メールアドレス】info@ask.million-stock.jp
【登録番号】関東財務局長(金商)第2801号
【サイト紹介】投資顧問歴30年以上で実力派アナリスト橋本明男氏を最高顧問として精度の高い情報をわかりやすく迅速に伝える投資顧問サービスを提供しているとの事。
完全無料で即戦力の各種投資関連情報を提供すると共に、会員の投資スタイルに合う豊富な有料プランも提供しているようだ。
ミリオンストック投資顧問のプラン&料金
プラン名 | 料金 | 詳細 |
---|---|---|
シングルスポット銘柄 | メールサポート5日~90日間 5千円~15万円 | スポット的に仕手株等の噂からテーマ株など短期で30%以上の上昇率を目指す銘柄を提供するプラン。 1銘柄提供後のメールサポート期間により料金が変動。 |
スタンダード会員向け銘柄 | 1ヵ月 3万円 3ヵ月 8万円 6ヵ月 15万円 | 上昇率5%を目指す銘柄を毎週2銘柄提供する低予算でも取り組める勝率の高い期間契約プラン。 |
マスター会員向け銘柄 | 1ヵ月 10万円 3ヵ月 25万円 6ヵ月 45万円 | 上昇率10%を目指す銘柄を毎週1銘柄提供する高利益トレードを実現する期間契約プラン。 スタンダード会員向け銘柄も同時に提供されるので毎週3銘柄分の銘柄情報を得られる。 |
エグゼクティブ会員向け銘柄 | 1ヵ月 20万円 3ヵ月 50万円 6ヵ月 90万円 | 上昇率20%を目指す銘柄を毎週1銘柄提供するミリオンストック投資顧問最高峰の収益率がある期間契約プラン。 スタンダード会員向け・マスター会員向け銘柄も同時に提供されるので毎週4銘柄分の銘柄情報を得られる。 |
成功報酬プラン | 6ヵ月 50万円 1年 90万円 | 半年か1年の期間別でプランへの入会金を支払う事で参加をして、別に情報提供によって出た純利益の20%を成功報酬として支払うプラン。 2016年は50勝15敗で利益が1億1050万円で損失が1480万円で合計損益9570万円。 |
期間契約プランに関しては、情報の格が高いものに参加をする場合、より下の格のプランの情報を同時に提供されるようです。
契約締結前交付書面によると、成功報酬プランの純利益の算出方法は、1銘柄単位で有価証券の売買差益から売買手数料・源泉所得税等を差し引いた額とされています。
2016年の実績を見るに65回の売買があったと記載がありますので、1週間に1~2銘柄の情報提供を受けられるようです。
プランの内容としてスポット提供プラン・期間契約プラン・成功報酬プランと投資顧問業者が提供している典型的な商品形態ですが、情報の中身でシングルスポット銘柄の説明の中に、『仕手株等の噂からテーマ株など』厳選して銘柄提供を行うとしています。
仕手株の銘柄を提供すると明言してしまうと、『誇大広告』に該当し、「著しく事実に相違する・誤認させる表示」として財務局からの行政処分の対象となりますが、仕手株等の噂を厳選しているという表現を用いる事で、顧客向けには仕手株の情報も含めているという事を匂わせ、財務局向けには誇大広告はしてませんとしていると思われます。
これはかなりグレーな表現であると言えるでしょう。
真っ当な投資顧問であれば仕手株という表現を用いる事はしないと思われます。
3万円割引クーポン

登録後会員ページにログインをすると、上記画像のようにページ下部に3万円割引クーポンという表示を確認する事ができます。
『利用期限まであと…○○日○○時間○○分○○秒』
といった形で、時間が動いている表示がされており、クーポンの利用期限がリアルタイムで確認できる仕様となっています。
割引が3万円分ですので、3万円以上の料金設定となっているスポット銘柄プランを利用する際に、利用期限内であれば自動的に3万円割引が適応されるようです。
登録直後の時間で確認をした時には時間の日時が13日23時間と表示がされていたので、登録後14日つまり2週間の期限で利用可能な割引システムとなっていると思われます。
登録後最初のシングルスポット銘柄

我々がミリオンストック投資顧問に登録をしたタイミングから最初に案内をされたシングルスポット銘柄が『歴史的強気相場で儲ける為の材料株3銘柄』というものでした。
上記画像は会員ページに掲載がされていたものですが、安倍総理の顔をドーンと利用していますが大丈夫なのでしょうか?
『アベノミクス再起動!』
『外国人買い本格化』
『ここで銘柄選びに失敗するは数年来の後悔となる!』
という内容の案内がされており、先の選挙が自民党の圧勝という結果からアベノミクスの促進、日経平均のさらなる上昇をにらんでの情報提供のようです。
情報料は5万円で前項で取り上げた3万円割引クーポンを利用する事で2万円で購入が可能との事でした。
情報名の通り、全部で3銘柄の提供で、1銘柄の取り組みが終了してから次の銘柄が提供される仕組みのようです。
提供される銘柄は1銘柄あたり保有2週間程度で50%以上の上昇率が目標となり、資金的には最低で30万円以上との事。
1銘柄につき30万円の予算が必要なのか、それとも3銘柄合計で30万円の予算が最低で必要なのか不透明となっています。
サイト上の『契約締結前交付書面』にはシングルスポット銘柄の料金がメールサポート5日~90日間で5千円~15万円という表記となっていました。
『歴史的強気相場で儲ける為の材料株3銘柄』の通常料金は5万円ですので、『契約締結前交付書面』を確認するとメールサポート30日に該当します。
3銘柄提供で1銘柄につき2週間程度の取り組み期間という事ですから最長で6週間となり30日を超えてしまいます。
『契約締結前交付書面』に書かれてあるシングルスポット銘柄の料金と相違が出ています。
過去の行政処分について
前項で仕手株という文言を利用している事を書きましたが、非常に怪しいと思いミリオンストック投資顧問をネットで調べてみた所、運営会社の株式会社NEOは過去株式会社CELLという商号であり、財務局より行政処分を受けていたという記事を複数目にしました。
我々のサイトでも株式会社CELLへの行政処分に関して、こちらのページでふれています。
ネットの記事の裏付けを取る為に、法人情報サーチで株式会社CELLの法人番号7010901026929を検索した所、2016年12月26日に商号を株式会社CELLから株式会社NEOへと変更をしている事がわかりました。
こちらの財務局のページには、株式会社NEOが株式会社CELL時代に「Japan Stock Trade」及び「日本証券投資顧問」という投資助言サイトを運営し、仕手筋に関する情報やヘッジファンド介入に関する情報等を第三者から入手したとして情報購入の勧誘を行っていたが、それらの情報を実際に入手した事実が無かった事や、契約者の人数を制限する意思が無いにも関わらず、「先着順」を謳う事をした金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、顧客に対し虚偽のことを告げる行為」。
顧客に対して「必ず○万円の利益!」という案内をする「顧客に対し、不確実な事項について断定的判断を提供し、金融商品取引契約の締結の勧誘をする行為」。
金融商品取引法違反であるこれらの行為を行ったとしてとして行政処分を受けています。
悪質なサイトに関する注意
ミリオンストック投資顧問に登録をして数時間後に『代表の挨拶並びに悪質なサイトに関する注意』というタイトルのメールが届きます。
ここには、我々が注意喚起を行っているネット上の評判の操作に言及をして、ミリオンストック投資顧問もサイトの評価を下げるような事実無根の書き込みをされているとしています。
さらに投資助言代理業として登録を行っていない違法サイトを優良サイトとして認定している悪質サイトがあるというように言及もしています。
言っている事は賛同できますが、悪質サイトを糾弾する側の当の本人達が財務局から行政処分を受ける程の悪質行為を行っていたわけですから説得力がありません。
ネット上の広告会社&広告代理店&投資顧問会社の癒着に関しては、金商の有無に関わらず全ての投資顧問業者が癒着をしている可能性があります。
投資助言業の登録を行い金商を持っている会社がこうした注意喚起を行っていたとしても、その会社が広告会社や広告代理店と癒着をしていない保証はどこにもないのです。
広告業界と投資顧問業者との癒着に関して詳しくはこちらをご確認下さい。
ミリオンストック投資顧問を調査してわかったこと
- https://million-stock.jp/show_page.html/view/lp_short01/mediaCode/com15←TOPページとは別で集客用の専用のページを作成している。
- 特商法の表記に代表者の氏名が明記されていない。
- 毎日無料の推奨銘柄が提供される。
- 過去株式会社CELLという商号時代に財務局より行政処分を受けている。
- 現在も「仕手株」という単語を用いており投資顧問としては怪しいサイト。
- 登録後2週間は3万円の割引を受けられる。
ミリオンストック投資顧問について管理人投資家が語る!

大前提の話をすると、このサイトを運営している会社は金融商品取引業者として登録をしているけど、過去に行政処分を受けている。

ここもなんか!
おえりゃーへんなー。

「ミリオンストック投資顧問 株式会社NEO 行政処分」で調べても、金融庁のページ出てきませんでしたよ?

運営会社の株式会社NEOは、2016年12月26日に商号を株式会社CELLから株式会社NEOへと変更しているんだよ。

そこまで調べられるとは!

なんやてー!なんで社名を変更する必要があるんなら?

『株式会社CELL 行政処分』で検索をかけてみて

ほんとですね…

行政処分をうけた社名の株式会社CELLというのを株式会社NEOに変更することで、行政処分を受けた事実を逃れようとする思惑がみてとれるでえ。

気分を一新したいんでしょうか?わざわざ会社名を変える必要は無いと思いますよ。

一度行政処分を受けてしまうと、ネット上にその痕跡が残ってしまう。顧客にイメージを悪く見られるから、その痕跡を目に触れさせない為の処置だろうね。

社名を変更して行政処分の事実を隠そうとしてると思われたら、さらに印象が悪くなるんじゃけどなあ。逆効果になっとるな。

普通のユーザーはわざわざ会社の過去を調べようとはしないから、会社名を変更するだけでうまく隠せてしまうからね。

こんな事実があるなら、率先してミリオンストック投資顧問を利用したいとはあまり思えないなぁ。

過去の行政処分をきちんと受け止めて、健全な業務を心がけていく事が大切だね。
登録前のページの情報を確認

サイトのトップページには親戚のおじさんに似とるおっさんが出てるが、誰なんじゃ?

この集客用ページに経歴が乗っているよ。

橋本さんっていうんかあ。投資業界では有名な人なんかのう?

投資顧問歴38年という経歴には驚かされますね。

yahooファイナンス投資の達人・みんなの株式・かぶたん等でコラムを書いてたりする人だよ。

わいは知らんかったが、名のある人なんじゃな。

その橋本さんが最高顧問を務めているとの事なんだけど、特商法の表記を見ると橋本さんの名前が無いから、この人が会社のTOPという事ではなさそうだね。

あくまでミリオンストック投資顧問が橋本さんにアドバイスを受けているんでしょうね。行政処分を受けた事実をしっかり受け止め、払拭すべく力を入れているのかな。

特商法の表記なんだけど、橋本さんの名前が無いというより、運営責任者もしくは代表の名前が書かれていないんだよね。

え!?普通は特定商取引法に関する表記に載せてますよ!

代表や運営者の名前が書かれてない投資顧問会社は、違法サイトにありがちじゃけどなあ。

金商の登録はできとる投資顧問会社じゃろうな?

金商の番号が記載されているから金融商品取引業者として登録はしているし、登録していないとそもそも行政処分を受けない。

特定商取引法第11条により、基本的に特商法の表記に運営責任者の名前は記載しないといけない。

ダメじゃないですか!すぐに代表者の名前載せてもらわないと!

気になる点として、ここのページに『仕手株等の噂からテーマ株など厳選に厳選』とある。

『仕手株などの噂~』とか、情報のソースが曖昧なところから厳選される銘柄っておえんじゃろ!と個人的には思うで。
噂っておえんで!

過去の行政処分を受けた理由の一つで、仕手筋から情報を仕入れたとして顧客に情報購入の勧誘を行っていた事があるけど、『仕手株の噂』があると情報購入を勧誘するのも似たようなものなんだけどね。

橋本さんは関知してるのだろうか…

1次ソースからの情報ほど価値を持つのに、噂は情報とはいえん。

行政処分の内容を見る限り、ただ単に「仕手筋に関する情報」から「仕手株等の噂」へと言葉を変えただけのような気がします。

利用者を混乱させる原因になっとるで。
登録後の会員ページの情報を確認

登録前からも案内をされていたけど、3万円割引クーポンというものが期間限定(14日間)で利用できるみたいだね。

ちょっと急かされてるような気もしますけどねw

いくつかプランがあるみたいじゃけど、どれが初めて利用するにはええんかのう?

会員ページにログインすると、一番目につく場所に大きく提供情報の画像があったりする。先週は『歴史的強気相場で儲ける為の材料株3銘柄』というもので今週は『デジタルデータビジネス投資計画』というものだけど、これらは5万円で提供されていて、3万円割引クーポンを利用する事で2万円で情報購入できると案内が来ていたよ。

前者の案件、画像まずいんじゃ?肖像権…許可取ってるんでしょうか?

『歴史的強気相場で儲ける為の材料株3銘柄』の時は「アベノミクス再起動」という文言と共に安倍総理の顔が大きく使われてたね。さすがにまずいだろうとは思う。

無許可じゃろ?たぶん。安倍首相が許可する理由がないしのう。

まぁそうだろうね。財務局はこの状況わかってるのかな。お上のTOPの画像を使うのはさすがにまずいでしょ。

誰か首相官邸に連絡を!!
無料銘柄相談の評価

どの銘柄について無料銘柄相談したんですか?

<9672>東京都競馬、<2497>ユナイテッド、<9697>カプコンの3銘柄じゃな。相談したのは。

東京都競馬は、四半期決算の内容で株価が上がってるのがどの程度まで上がるのかという事。

ユナイテッドは、メルカリに出資をしていて、メルカリが上場延期した為にストップ安になったのだけど、どの程度まで下がるか聞いてみた。

カプコンは、モンスターハンターワールドの発表時期に株価を購入したのだけど、購入時よりは株価が上がっててこのままモンハンワールドが発売するまで持っていても良いかどうか聞いてみた。

なるほど。では、どんな回答が!?

東京都競馬については、買い付けたことを素晴らしいと褒められたでw。3300円までの押し目があってもおかしくないとアドヴァイスされたんじぇけど、現状での利確も薦められたで。

ユナイテッドは、今回と同じような事例として、ロボット関連の株式会社ZMPが過去に上場延期した時と同じような株価の動きをしていると説明されたで。最悪2900円辺りまでの株価の下げがあり得るとアドバイスされたのう。

最期に、カプコンは、近々の決算発表が 好感されて、株価も大きく上抜けてきてるので、このまま保有継続が良いかもと返答きとったで。

今の株価を見てみると、的を射ているという印象ですね。僕も褒められたい!

東京都競馬の利確は同意見。ユナイテッドで過去の事例を出して解説してくれるのには好感が持てる。カプコンは長期で保有するつもりだったけど、株価が上がっている状態でも売りを推奨しないのには好感が持てる。ありがちな、自社の情報購入に繋げる為の無理な売り推奨をしないという事だからね。

今まで見てきた投資顧問会社、銘柄相談したらかなりの確率で売り推奨だった…

ただ保有している株式銘柄を売れ売れという返答でなく、現在の市況の状況をふまえたアドヴァイスは悪くはないのう。
無料銘柄情報の評価
登録してすぐに提供された銘柄がこちら
推奨銘柄 | 推奨日&前日終値 | 検証日&終値 |
---|---|---|
【3656】KLab | 推奨日11月7日 11月6日終値 2004円 | 11月13日 終値1917円(▼87) |
【1515】日鉄鉱業 | 推奨日11月8日 11月7日終値 7710円 | 11月13日 終値8020円(△310) |
【4996】クミアイ化学工業 | 推奨日11月9日 11月8日終値 769円 | 11月13日 終値755(▼14) |

毎日朝の8時台に1銘柄無料で推奨してくれるようだね。
11月7日KLab・11月8日日鉄鉱業・11月9日クミアイ化学工業と推奨されてる。

Klabはわいもずっと注目しとった。

同じ注目しとった銘柄に注目されるとちょっと嬉しいで。

僕もパンイチさんに教えてもらって密かに購入しましたw

買っとったんかい!

Klabは、最近2000円代に入ると、利確が入るのか株価が下がる傾向にあるで。

ただ推奨日前日終わり値に比べて、推奨日も株価は下がってるし、現在も推奨日前日終値より株価が下がっている状態。

無料銘柄情報で提供されたKlabは、このタイミングでは、あまり得する銘柄ではなかったのう。

日鉄鉱業は推奨日前日終値と比べて現在の株価の方が高いね。推奨日当日も株価が上昇している。

クミアイ化学工業は、現状ほんの少しだけ下がってました。

推奨日前日終値に比べれば今日少し戻してるけど確かに下がってるね。

続騰しとった日経平均も落ち着きはじめたのも影響しとるんかのう。日経平均株価下がりはじめとる。

この3銘柄だけを見れば、推奨時点以降で株価の上昇が見込めたのは1銘柄という事になる。

ここだけ見る限りじゃと、勝率3割弱じゃな。

忙しいとは思うけど、可能であればもう少し早目に無料情報の連絡をお願いしたいなぁ。

無料銘柄相談では的を得た事を言ってきてくれたので、この3銘柄だけで判断するのは早計かもしれないね。
ミリオンストック投資顧問の個別の評価

過去に行政処分を受けている会社が、社名を変更してしまうと、顧客としてはその会社の行政処分を受けた過去を把握しずらくなってしまう。
行政処分を受けてしまったとしても、そこを反省して業務を改善しているという事を示してこそ顧客に対して誠実だと思うが、このサイトの場合はその面での誠実さが感じられない。
また一度、『仕手筋』から情報を得ているとして顧客に対し虚偽のことを告げる行為を行い行政処分を受けているにも関わらず、現在も『仕手株の噂』を厳選するという表記をしている事から、過去の行政処分を反省しているのかどうか疑問な点が見受けられる。
多くのサイトで無料銘柄相談の際に、その時点で利益が見込める場合に売りをすすめてくるが、このサイトではそうした事が見受けられなかった。
この点にはかなり好感が持てる。
推奨銘柄もサイト内でなぜ推奨するのかという事をきちんと解説を入れてくれている。
であるだけに、過去の反省が感じられないような表記をしてしまうのはもったいない気がしてならない。
投資の彼方へさあ行くぞー!イヤァオ!!

やはり、過去に行政処分を受けたという事実がある限り、警戒心を持ってしまうのはしょうがないですね。
特に会社名を変更している点は突っ込みどころ満載。
又、「仕手株等の噂」なんていう言葉を使っているのも気掛かり。
もう懲りたはずじゃ?こういった言葉を使わなくてもサービスがしっかりしていれば自然と会員は増えるはず。
もう一回よく考えてみた方がいいと思いますよ。
でも、無料銘柄相談に対する回答が分かりやすくて、好印象を持ったのも事実。今後はこういった無料サービスに力を入れて、是非とも信頼を取り戻してほしいなぁ。
スマイル!!!

運営会社の名前を変更して、過去に受けた行政処分の事実を隠そうとする意図がわいには感じられた。
ネット上では嘘がすぐに見破られることをわかっとらんようじゃのう。
失敗は失敗と受け止めた上で、行政処分で指摘されたことを反省して、次の運営に活かしていくことは最低限必要じゃと思う。
なのに、サイト内の文言に、まだ仕手株がどうとかいう文句フレーズを使って、利用者を混乱させるような情報提供を続けとるのは、イメージダウンに繋がっとる。
投資助言じゃって、アドバイスしたことがすべて良い方向に行くとは思っとらん。
ただ、例え助言したことが失敗しても、次の成功につなげるためのプロセスじゃと思うてより良い投資情報提供への糧としてほしいと思っとる。
わいもなんでもかんでも否定したい訳じゃないで。
今回検証した無料銘柄相談の返答されたアドバイスの内容は良かったと感じとる。行政処分うけた後でも、これから利用者の信頼を回復できるようにしていってほしいと思っとる。
ばっちゃんの名にかけて、倍返しじゃ!
公人だから肖像権は問題ないんじゃないのかな。首相官邸に連絡しろって閲覧者に言うのはさすがにやばいでしょwてか、このサイトは各投資顧問に許可を得て画像を使っているのかな?そっちの方が問題じゃない?
スクショするのでこの発言が反映されなかったら通報します。