MT(マスターズトレード)の詳細情報
【サイト名】MT(マスターズトレード)
【URL】http://www.masters-trade.jp/
【運営会社】株式会社アクセラ
【運営責任者】鈴木 康平
【電話番号】03-6908-7462
【メールアドレス】support@masters-trade.jp
【登録番号】関東財務局長(金商)第2972号
【サイト紹介】国内株式の投資情報を専門とする個人投資家向けの投資顧問会社。
「利益に繋がる」有益な情報提供を目的に運営している。『国内株式に特化した投資情報の収集・提供』『高騰銘柄を見極める情報分析』を二つの工程とし、独自の情報ネットワーク+プロの目による多角的分析を経た厳選情報だからこそ成し遂げられる高い上昇実績と運用効果がある。
マスターズトレードからMTへ名称変更(2018年4月23日追記)
一見、ただのマスターズトレードのTOPページ画像と思いますよね?
よく見てみると、先に掲載したマスターズトレードのTOPページ画像と違う点があるんです。
もうおわかりですよね?
マスターズトレードという名称で運営をされていた、株式会社アクセラの投資顧問サイトですが、現在はサイト上の表記がすべてMTへと変更がされています。
サイト上の表記がMTへと変更をされている中、管理人が登録をしているメールアドレスには引き続きマスターズトレード名義でメール配信が行われている形です。
サイト上の表記の変更に関して、MT(マスターズトレード)側からの案内は特にありませんでした。
サイト上の表記をマスターズトレードからMTへと変更後に登録をした会員に対してはMTの表記でメール配信が行われている可能性はありましたが、名称変更以前に登録をした会員に対してはマスターズトレードという名称を用いても良いという判断でメール配信が行われている事が推測されます。
この事から、この名称・表記変更は新規ユーザーにマスターズトレードというサイト名を浸透させたくないという思惑が見え隠れします。
誹謗中傷対策としての名称・表記変更
MT(マスターズトレード)は、サクラ口コミサイトにおいて謂れのない誹謗中傷や悪意ある営業妨害を受けているとしています。
マスターズトレードからMTへの名称・表記変更は、新規ユーザーにマスターズトレードというサイト名を浸透させたくないという思惑があるのではないかと書きました。
インターネット上のいくつかの株式投資顧問口コミ比較サイトにおいて、謂れのない誹謗中傷を受けているとの事で、おそらく口コミに悪評が書かれているのだと思われます。
マスターズトレードとユーザーが検索をした場合に、口コミ比較サイトの悪評がユーザーの目に触れてしまう事を懸念して、名称・表記変更する事で、悪評を新規ユーザーの目に触れさせないようにするという狙いがあると思われます。
ネット上の口コミは、投資顧問会社+広告代理店+広告会社のヤラセが横行しており、真実もあれば嘘もあります。
悪評が真実の可能性もありますし、嘘の可能性もあります。
これに関してはこちらの『広告代理店&広告会社&投資顧問会社の癒着』を確認してみて下さい。
迷惑メールのリンク先がMT(2018年4月23日追記)
我々管理人のメールアドレスには、『億トレ!!株投資メソッド』に登録をしていないのにも関わらず、『億トレメールマガジン』が突如配信されてきました。
『億トレメールマガジン』のメール受信を承諾していないので未承諾メール(迷惑メール)となります。
その迷惑メールがこちらになります。
クリックで大きな画像を表示
迷惑メールには、『私は2週間で200万円以上の利益でした!』という言葉の後にリンクが掲載されてありました。
そのリンクのURLが「http://www.mt-recommend.jp/wlq08dgDZK7ekioiaraae878qq/index.php?num=okm」になるのですが、その飛び先でちょっとした衝撃を受けたのです。
迷惑メールにMTのランディングページがあった理由
迷惑メールに記載されていたリンクの飛ばし先がMT(マスターズトレード)のランディングページであったわけですが、金融商品取引業に登録をしている投資顧問会社サイトがなぜ迷惑メールの飛ばし先だったのか?
ここで考えられるのは3点です。
- 『億トレ!!株投資メソッド』および『億トレメールマガジン』運営者奥田克哉はMTの関係者もしくは、関係者による架空の人物。
- 『億トレ!!株投資メソッド』および『億トレメールマガジン』の奥田克哉、もしくは奥田克哉が架空の人物の場合その運営業者による迷惑メール配信をわかった上で広告出稿。
- MTが広告出向した先の広告代理店および広告業者がMTのあずかり知らぬ所で勝手に迷惑メール配信。
1および2の場合、迷惑メールの配信は『特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(迷惑メール防止法)』に違反なので法令違反という事になり、金融商品取引業に登録をしている投資顧問として、投資助言代理業を行うには著しく不適格という事になり、行政処分の対象ともなりえる事案です。
3の場合は、MTが意図して迷惑メールを配信しているわけではないので、法令違反とまでは言いませんが、早急な改善が必要となります。
MT(マスターズトレード)のプラン&料金
登録前に説明されているMT(マスターズトレード)のプラン&料金
プラン名 | 料金 | 詳細 |
---|---|---|
スポットプラン(単発契約プラン) | 提供価格:5,000~300,000円 | スポットプラン限定銘柄情報が提供される。「特別ルートからの信憑性の高い情報」「成功率を高める精査分析」「的確な銘柄フォロー」を完備した、短期利確狙いを主とした単発契約プラン。情報提供後も推奨銘柄に関する様々なサポートあり。 |
スタンダードプランニングコース(期間契約プラン) | 90日間契約+280,000円 | スタンダードプランニングコース限定銘柄情報が提供される。初心者からベテランまで低予算から始められる、「安定した利益獲得」を目的とした契約コース。期間契約中はスタンダードプランニングコース銘柄情報やプレミアムレポートの提供あり。銘柄相談・提供銘柄フォローなど数多くのサービスを受けることができる。 |
エリートプランニングコース(期間契約プラン) | 90日間契約+980,000円 | エリートプランニングコース限定銘柄情報とスタンダートプランニングコース限定銘柄が提供される。スタンダードプランニングコースよりワンランク上の契約コース。契約期間中は各コース銘柄情報(スタンダードプランニングコース・エリートプランニングコース)やプレミアムレポートの提供あり。銘柄相談・提供銘柄フォローなど数多くのサービスを受けることができる。 |
登録後に掲載されているMT(マスターズトレード)のプラン&料金
プラン名 | 料金 | 詳細 |
---|---|---|
スポットプラン(単発契約プラン) | 提供価格:5,000~300,000円(税込) | 弊社独自の「特別ルートからの信憑性の高い情報」「成功率を高める精査分析」「的確な銘柄フォロー」を完備した、短期利確狙いを主とした単発契約プラン。情報提供後も推奨銘柄に関する様々なサポートを行います。 |
30日間プラン(期間契約プラン) | 30日間契約(自動更新)+49,800円(税込) | 濱村比呂史の株式最前線やマスターズ投資戦略などのコラム(週1回更新)、濱村比呂史の独自の視点による銘柄の公開(月1~2回提供)などを30日間自動更新プラン。契約期間中は、各コラム内での銘柄公開、さらに濱村比呂史独自の視点による銘柄のご提供。また、銘柄相談・提供銘柄フォローなど数多くのサービスを受けることができます。 |
ハイグレードプラン(期間契約プラン) | 90日間契約+280,000円(税込) | 初心者からベテランまで低予算から始められる、「リスクヘッジ」と「獲得利益」のバランスを重視した契約コース。弊社情報分析の責任者、宮本和則完全監修。期間契約中はハイグレードプラン銘柄情報や限定レポートのご提供。また、銘柄相談・提供銘柄フォローなど数多くのサービスを受けることができます。 |
プレミアムプラン(期間契約プラン) | 90日間契約+980,000円(税込) | ハイグレードプランよりワンランク上の契約コース。「リスクヘッジ」を重視した契約プラン。勝率9割以上を誇る、アナリスト渡士の監修。契約期間中は各コース銘柄情報(30日間プラン・ハイグレードプラン・プレミアムプラン)やプレミアムレポートのご提供。また、銘柄相談・提供銘柄フォローなど数多くのサービスを受けることができます。 |
←前と後→
サイト登録前と、サイト登録後に掲載されている投資プランの内容が異なっています。
利用ユーザーには正確な情報を公開することは運営側の責任です。
登録前に説明されていたエリートプランニングコースというのは、
プレミアムプランのことになるんでしょうか。
30日間プランの自動更新という項目について
登録後に掲載されているサービスに、期間契約プランの「30日間プラン」というものが存在します。
このプランの提供価格のところをよく確認してみると、小さい文字で、自動更新と書かれてあります。
利用価格の49,800円(税込)が30日間ごとに自動で請求されます。
契約締結前交付書面の30日間プランの項目を確認しますと、以下のように書かれてありますので注意が必要でしょう。
※契約期間(30日)は、土日祝日を含む「歴日数」でのカウントとします。契約期間満了の5営業日前迄に、更新しない旨の書面(電子メールを含む)による意思表示をしない限り、現在の契約内容と同一条件にて自動的に更新され、その後も同様とします。
契約期間満了の5日前までにやめることを伝えないと自動で利用料金が請求されてしまいます。
そして、他、どのプランにも下記、注意書きされています。
『市場環境等により推奨する銘柄がない場合、代わりに、当該判断に至った分析レポートを提供します。 』
契約締結前交付書面にしか、この項目は書かれてありませんでしたので、利用の際にはよく確認することが必要でしょう。もちろん利用規約やプライバシーポリシーなどの確認も大切です。
初回限定ファーストマスターズ情報
商品名:『初回限定』ファーストマスターズ情報
商品区分:スポットプラン
商品説明:株初心者からでも安定した成果を見込める『初回限定情報』
今、この相場だからこその【高騰予定銘柄】をご提供!さらに利益確定まで確実にサポート致します。
投資のプロが導き出す有意義な資産形成をスタートして下さいませ!
価格:38,000円(税込)
期限など:11月1日(水)まで※早期締切あり
MT(マスターズトレード)を調査してわかったこと
- 本サイトはhttp://www.masters-trade.jp/である。
- 本サイトのURL以外にhttp://www.masters-trade.jp/wlq08dgDZK7ekioiaraae478qq/などの広告用ページが存在する。
- 独自のネットワーク+プロの目による多角的分析の工程を経たものが厳選された投資情報と説明
- 濱村比呂史さんが株式アドバイザーとして在籍している。
MT(マスターズトレード)について管理人投資家が語る!
MT(マスターズトレード)の登録前ページを確認

MT(マスターズトレード)はアルゴリズムトレードに個人投資家が勝つ方法とは?という問題に「高騰する根拠が存在する銘柄」 に取り組むことを推奨しとるなあ。高騰する根拠って何をゆーとんなら?

根拠がどうのっていうのはよくある投資顧問会社の謳い文句だね。
独自のネットワーク+プロの目による多角的分析を経た厳選情報を提供してくれるらしいけど、銘柄を分析するのに独自のネットワークを使って何をするんだと言いたい。

言ってることの、具体性がまったく伝わってこんなあ。

「人の目」と「コンピューターの目」を通して分析するらしいですけど…?

コンピューター?

コンピューターの目って何をゆーとんならw

何かしらのデータを作っててそれを用いて分析するのにコンピューターを使っているという事なのかな。

独自のシステムを持っているのかもしれませんね。

世界には、HFTと呼ばれる超高速取引を可能にするシステムがあってそれを使うと投資を有利にすすめることができるとか聞いたことがあるんじゃけど、アルゴリズムトレードってそのことを指しとるんじゃろうか。
一般的にはアルゴリズムトレードっていうのは、マーケットの動向に応じて、コンピューターが自動的に売買注文のタイミングや数量を決めて注文を繰り返す取引のことじゃ。
あのJPモルガンが先んじてアルゴリズムトレードを使っとるらしいが、一般には公開されてないアルゴリズムトレードはまだまだあるんじゃろうな。最近は、AI人工知能とか使ってトレードやっとるところもあると思うで。

アルゴリズムトレードやってるからコンピューターの目っていう表現を用いているという事みたいだね。情報源⇒MT(マスターズトレード)⇒会員ていう流れで情報提供を行っているとしているんだけど、独自のデータを用いてアルゴリズムトレードを行うなら、情報源というものは何なのかさっぱりわからなくなる。というか情報源とやらはどこの誰だ?

誰か明らかにならない限り、とても信じられるものではないですね。

投資は情報が必要じゃけど、その情報のソースは大事じゃな。

ソースが無い情報ははっきり言ってガセと判断してもいいと思う。

適当なことはいくらでもいえるしなあ。

外部から何かしらの情報を得ているとするならば、投資助言を行う事を認められている投資顧問会社なのだから、顧客に情報を販売する際にはきちんと情報のソースを提供するべきだと思う。

独自の情報ネットワークがどうとか言っとるんではなくて、もっと具体性をもたないと投資家は納得できんで。

顧客としては、どこの誰が情報源なのかはっきりして欲しいよね。

情報源は、株式投資アドバイザーの濱村氏?

なんか投資のアドヴァイザーっていうと、おっちゃんがでてくるのはなんでなんじゃろ。

濱村という人はアドバイザーって書いてあるから情報源とやらとは違う気がする。もしそうならそうと書いて欲しいね。
MT(マスターズトレード)のサイト内の情報を確認

サイトにログインするとやたらと初回限定ファーストマスターズプランっていうのが目立っとる。情報提供の料金は、5万円が3万八千円になっとるなあ。

24%も値引きしてるんですね。

結構な値引き率やなあ。

情報の価格は、あってないようなものだからね。最初の有料情報はどこの会社もかなりの額を値引きしている気がする。気になるのは推定上昇率が2.24倍という事だけど、提供銘柄が1銘柄って事かな。本当に2倍以上株価があがる銘柄をピンポイントで推奨できるのだろうか?

2.24倍って、推定で出すには細かすぎる気が…

プレミアムプランの詳細をみると、勝率9割を誇るアナリストの人が情報の監修をしとるとあるが、勝率9割ってそうとうやで。ほんまかな?

つまりプレミアムプランに参加をすると提供される銘柄は90%以上の確率で株価が上がるって事なのかな。本当だとすると脅威的な数字だけどにわかに信じがたい。

MT(マスターズトレード)の言ってることが本当かどうかが、このプレミアムプランに参加すると一発でわかるんじゃけどな。
だれか参加した人おったらコメントほしいところじゃな。

利用して残りの10%になっちゃったら涙出そうですよ。。

勝率9割以上の人が監修する銘柄を提供してくれるって事だからね。一回プレミアムプランに参加したら嘘か本当かすぐ判明する。100万近く使ってそれを確認する為の資金はあるけど、事前に他の利用者からの情報は欲しいよね。
MT(マスターズトレード)が注意喚起しているページについて

口コミサイトから営業妨害を受けてる件というページは見た?

見ましたよ。サクラ口コミサイトって言ってるけど、口コミ自体は本当かもしれないですよね。「根拠の無い嘘」と断定できる理由をまず示すべきでは?

見た。金商登録無しのサイトを優良サイトとして紹介している口コミサイトを叩いているね。このページで我々が言っている事を言っているわけだけど、我々としては、口コミサイトと投資顧問会社の癒着を指摘している立場上、投資顧問会社がこの事に言及しても言っている事をすんなりと受け入れられないんだよなぁ。

同感じゃな。

MT(マスターズトレード)は、金商登録している投資顧問会社のみを推奨している口コミサイトでよく優良会社として紹介されている。この口コミサイトに書かれてある、MT(マスターズトレード)を褒める口コミだって根拠の無い嘘と言えちゃうんだよね。

諸刃の剣じゃな。

広告代理店と広告会社(口コミサイト運営等)と投資顧問の癒着という問題がある限りは、誹謗中傷コメントだろうが、褒めるコメントだろうが口コミは信用できないって事だね。

口コミは価値の判断基準にはなりえんな。

そうですね。

こんなことやっとる場合じゃなくて、顧客の満足度をもっとあげれば問題ないと思うんじゃけどな。

ただ広告会社や投資顧問会社の人間によるヤラセ口コミばかりではなくて、本当の利用者が口コミ投稿をする場合だってあるわけだから、MT(マスターズトレード)を利用した事がある人はぜひコメントして欲しい。本当にプレミアムプランで提供される銘柄が9割以上の確率で株価があがるのか知りたいし。

たしかに、プレミアムプランなどのMT(マスターズトレード)で提供されている投資情報コースを利用したユーザーからの本物のコメントは、ほんとに見てみたいと思っとる。
でも、ネット上にはどんなことやってても意見が別れる評価や口コミのコメントがのるんじゃから、いちいち気にせんで、ええで。

金商取ってないサイトに注意ってとこだけは覚えておきましょう。

それだけで十分じゃな。
無料銘柄情報の評価
2017年10月24日の火曜日にMT(マスターズトレード)から提供された無料銘柄の投資情報が下記になります。
——-
継続して注目したいIPO銘柄
市場自体は強気の推移が続いています。
ピンポイントで動きが出やすいIPO銘柄も狙いどころです。
[3991]ウォンテッドリー 1490円▼(10.25) 1580▼(10.31)
動きが強い場合はあくまで押し目で。短期10%も上昇すれば利確で問題ないはずです。
[6555]MS&Consulting 300円▼(10.25) 134円▼(10.31)
出来高も増えつつの推移、こちらも押し目を徹底。
[3995]SKIYAKI 8400円△▼(10.27初値) 410円▼(10.31)
新規IPO、初日から狙い目
——-

3銘柄提供されて2銘柄が翌日株価が下がっとるがな。

継続して注目したいIPO銘柄って事だから短期的にみるものじゃないようだけど、1週間経ってみて株価的には下がってるね。

継続して注目したいIPO銘柄となっとるが、いつまで注目しとったらええんじゃ。これがプロの多角的分析なんかあ?

あくまで無料だから、注目する期間とか具体的な事は言わないってスタンスなのかもね。

IPO銘柄っていうのは、「新規公開銘柄」や「新規上場銘柄」のことで、新たに証券取引所に上場する株式のことじゃな。

IPO銘柄は誰でも注目すると思うし、もうちょっと詳しく解説してほしいなぁ。

MS&Consultingは押し目買いしろって事だから、推奨日より下がっている今は買いって事なんだろうけど、果たしてこの後株価があがるかどうか。ウォンテッドリーは10%上昇で利確と書いてあるけど、推奨日の価格より上昇している日が無いという…。

逆をいえば、5%さがったら損切りした方が良いかもしれんで。

そうなると、もう損切してないとまずい状況…

SKIYAKIは新規で初日から狙い目とあるけど、初日から下がり続けている。

SKIYAKIは、新規上場株の購入抽選申し込み期間が10月10日~10月16日までだったみたいやで。

購入申し込み期間の最終日に推奨したという事は、新規で購入しろというわけではなく、初値がついて以降買えという事なのだろうけど、今のところ株価が初値以上になる気配が無い。

10月27日の上場日以来、株価は下がりっぱなしやで。

購入者は当然利確に動くだろうし、ちょっと今は手が出し辛い感があるなぁ。本当に狙い目?

無料情報だからといって手を抜いてるわけではないと思いたいけれど、手を抜いてないってことであれば、少々、無料銘柄情報の精度は低いと思わざるをえんでえ。

一日の推奨銘柄で判断するのではなく、何日分かで精度は測った方が良さそうだね。
MT(マスターズトレード)の個別の評価

個人的に一番気になるのは、『情報源』からなんらかの情報を得て、それをMT(マスターズトレード)の人が分析したものを会員に情報提供しているとしている点。財務局に登録をしている投資顧問会社としては、情報ソースの明示をしてこそ、会員に対して誠実に投資助言を行っていると思える。
サイト内を一通り見た限りでは、情報源が誰で、どのような情報を入手しているのかという事が書かれていなかった。用意されているどれかのプランを契約した後に明示されるのだろうか?仮にそうだとしても、契約前に明示されていなければ会員に対して誠実とは言えない。もう一つは、プレミアムプランの監修を勝率9割以上を誇る人間がしているという点。提供された銘柄が9割以上の確率で株価が上がるって事と捉えられるが、そうだとしたら本当に脅威的な数字だと思う。正直、にわかには信じる事ができない。仮に本当だとしたら凄い事だと思う。
投資の彼方へさあ行くぞー!イヤァオ!!

まだそこまで多くの無料銘柄情報を受け取っている訳ではないし、今後の株価の動向も見なくちゃいけないけど、とりあえず今すぐ有料の情報を利用したいかというと、そんな気にはならないなぁ。どの無料銘柄情報も今のところ芳しいものではない…。「推定上昇率~倍」とか「勝率~割以上」っていう数字に対して説得力を感じないので、何を元に算出された数値なのかしっかり説明してほしいです。
スマイル!!

MT(マスターズトレード)を隅々までチェックして、最期までわからんかったことは、どういった視点で投資の情報を見て選択しているかということじゃ。抽象的な表現を使って、どういう風にも解釈できるような説明が多いと、利用する側も混乱してしまうんじゃねーじゃろーか。そういうことを続けとると、ネット上にもそりゃ評価の低いコメントばかりが増えるのは仕方ないで。少なくとも、わいには、納得できん箇所がいくつもあった。無料銘柄情報ではいくつか推奨銘柄を掲載しとったけど、何をもってこの銘柄を選択したのか意図がまったく伝わってこんかった。闇雲に提供された情報を頼りに投資することがどれだけリスクが高くなるかをわいは知っとるけえ、プロの投資顧問会社として営業しとんなら、プロなりの説得力をもっと伝えてもらわんとおえんで。
ばっちゃんの名にかけて、倍返しじゃ!